駆動方式
既存カム方式ではクランク型駆動方式を採択して関節部位を補強し半永久的に寿命と瞬間荷重を高めた。
動力伝達方式
動力伝達装置を既存自動車クラッチを利用した動力伝逹方式を脱皮しエアークラッチを採択して動力の伝達、遮断能力を補強しました。
操作
安全センサー及び数個のセンサーで安全性を最大に向上させ機械の誤作動を防ぎ技工士が必要ない。
自動運電
面板の移動時インバーター を使用して速度調整が可能で製品のねじりや後退、偏差が全くありません。
チェイス
木型組立及び交替を誰が行ってもより簡単に出来るし木型の滑りを防止出来るよう知中支柱台を装着、作業中に木型の破損及び落下を防ぎ作業効率を向上させました。
カウント
機械自体にデジタルカウントを設置して作業中に随時排水を確認する事が可能です。